新車を売って資金を作ったマタニティウエディングは一生の思い出に【体験談】

予期せぬ時に赤ちゃんを授かることはよくあること。本当に、授かり物です。予定していなかっただけに、突然の出費やマタニティウエディングの資金が用意できていなかったということもありますよね。結婚式は一生の思い出になるもの。少し無理をしてでも挙げて後悔はありません。

家族に紹介後するに分かった妊娠

マタニティウエディング結婚式の準備期間:3ヶ月程度
結婚式をした場所:パナヒルズ大阪 大阪府吹田市
式を挙げたときは:妊娠6ヶ月
結婚した時の年齢:25歳

今の旦那さんとは今でいう授かり婚です。付き合って1年ほど経ち、ちょうどお正月にお互いの家族に初めて紹介したばかりの時に妊娠がわかりました。当時、私たちは25歳で、結婚はまだ先だと考えていたので妊娠がわかったときは、愕然としました。

ですが、いつかは結婚する相手だとお互いに思っていたので、妊娠を素直に喜ぶことはできなかったのですが、結婚は当然の流れでした。

私の両親は田舎から出てきた古い考え方の持ち主なので、結婚前に妊娠したことであまりいい顔はしていませんでした。両親には、妊娠したことに対して「おめでとう」と言ってほしかったです。

式は安定期、5月の連休に決定

マタニティウエディング

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妊娠が発覚した時期が2月で、式は妊娠6か月になる5月の連休に決めました。早くしないとウエディングドレスが似合わなくなると考えて、急いでスケジュールを決めました。

結婚式会場は知り合いが働いている「パナヒルズ大阪」なら、格安で式をあげることができ、知り合いが司会をしてくれるということで決定しました。

出席者を500名ほど呼び、衣装、ブーケ、食事、引き出物、写真撮影など全て込みで150万円ほどだったと思います。

今の旦那には貯金が全く無かったので、買ったばかりの車を売ってお金を用意しました。私の両親も結婚祝いにと100万円くれました。結婚式に掛かった費用は、出席者からのご祝儀となって後になって帰ってきても余るぐらいになりました。

迷っているなら結婚式は挙げるべき!

マタニティウエディング

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私には特に結婚式を挙げたいという願望はなかったのですが、両親や親戚のことを考えて結婚式は挙げた方がいいだろうと思い行いました。

妊娠発覚から結婚までの3ヶ月、バタバタと結婚や新居の準備で忙しかったですが、結婚式を挙げて良かったと心から思います。結婚式に憧れや夢はなかったのですが、家族や親戚、仲間たちに祝福され、幸せな結婚式を挙げることができたからです。

妊娠6か月だったので、ウエディングドレスもサイズの関係で選べるものが少なくて、予算も少ないので豪華なドレスやブーケ、食事ではありませんでしたが、それなりの思い出に残る式を挙げられたと思います。

今もし妊娠していて結婚式を挙げようかどうか迷っている人達がいるのなら、私は迷わずに、「結婚式はできるならした方がいい!」と断言します。

普段なかなか会う機会がない人達に会えたり、恥ずかしくて言えない感謝の気持ちを両親に伝えたり、仲間に心から祝福されるような機会なんてそうそうないからです。