埼玉県さいたま市の安産祈願 – 大宮氷川神社

平日の戌の日に行き5組くらいで一緒にご祈祷していただきました。祝詞のなかに一人ひとり名前も入れてくださって、母子の安産と子どもの成長を願ってくれ、厳かでよかったです。

ただ待合室が祈祷殿のすぐ横だったので、待合室の賑やかな声が聞こえてきて気が散りました。残念です。

そのほかは駐車場も近いし、受付もスムーズでよかったです。

妊娠5ヶ月になった頃、夫と大宮氷川神社へ安産祈願へ行ってきました。「神札授与所」で名前などを記入し、受付を済ませた後、待合室で次のご祈祷を待ちました。待合室は冷房も効いているので、暑い夏の日でしたが過ごしやすかったです。お宮参りのご家族と一緒だったこともありとても賑やかでした。


ご祈祷は30分おきなので、順番が来ると社殿へ行きます。名前を呼んでもらい、ご祈祷が済むと授与品をいただきました。腹帯や御守り、御札、お供え物などをいただきました。

浦和で出産予定ということもあり、夫と自分の両親と共に「武蔵一の宮」とも呼ばれている大宮の氷川神社に行きました。

平日に行ったこともあり、あまり混雑はしていませんでした。ご祈祷に申し込んだら、次の回のご祈祷に案内されたので、待ち時間も15分程度でした。待合室もきれいで、椅子もたくさんあったので快適に過ごすことができました。



もらえる安産祈願のお守りなどは、納める金額により内容が異なるようでした。1万円納めたのですが、お神酒やお札などたくさんのものを頂きました。

安産祈願には、さいたま市大宮区の氷川神社に行ってきました。大宮駅から徒歩だと20分ほどかかるので、体調のこともあり当日は駅からはタクシーで向かいました。


戌の日合わせて行きました。服装は特に正装ということもなく、腹帯を巻いた上にワンピースを着て行きました。

大きな神社だけあって、とても立派で広かったです。



初穂料は1万円を出しました。待合室で待ったあと、安産祈願以外の方と一緒に祈願をして頂きました。合同の祈願でしたが、ちゃんと名前と祈願の内容（安産祈願）を神主さんが神様へ伝えて下さっていたので、安心できます。



腹帯をして行きましたが、授与品の中には帯も入っていました。その他には、木のお札やお守り、お菓子、鰹節などでした。祈願をしたおかげで、無事出産することが出来ました。