「マタニティフォトを撮るとき、何を着ればいいの?」と服装選びで迷う妊婦さんは多いはず。お腹を強調したいのか、さりげなく残したいのかによっても選ぶべき服は変わってきますし、「せっかくならおしゃれに撮りたいけど、そのためだけに高い衣装を買うのは…」と悩む方も少なくありません。
この記事では、お腹を強調する服・出さない服それぞれの選び方から、プチプラで揃えるアイデア、レンタルドレスの活用法、モノクロ撮影に映える色選び、髪型のポイントまで、マタニティフォトの服装選びをまとめてご紹介します。
マタニティフォトの服装、どう選ぶ?基本の考え方

服装選びで最初に考えたいのは、「お腹をどう見せたいか」という方向性です。丸みをしっかり写真に残したいのか、お腹周りを目立たせずナチュラルに仕上げたいのかで、選ぶべきアイテムは大きく変わります。
また、撮影場所(スタジオ・自宅・屋外)や誰と撮るか(一人・夫婦・家族)によっても服装の相性は変わってくるため、まずは「どんな一枚にしたいか」のイメージを固めてから服を選ぶのがおすすめです。
お腹を強調する衣装 vs お腹を出さない服装
お腹を強調するスタイル

体にフィットするニット素材のワンピースや、ウエストマークのないゆったりシルエットのマキシ丈ワンピースは、お腹の丸みを自然に強調できる定番アイテムです。お腹まわりだけを出す「お腹出し」スタイルも、上下セパレートの服を選べば取り入れやすくなります。
お腹を出さない・目立たせないスタイル

「お腹を強調するのは少し恥ずかしい」という方には、Aラインのゆったりワンピースや、シャツ+マタニティパンツのコーディネートがおすすめです。体のラインを拾いすぎない生地を選ぶことで、上品で落ち着いた雰囲気の一枚に仕上がります。私服に近いカジュアルな服装で撮りたい方にも向いているスタイルです。
- お腹を強調したい場合:ニット素材、体にフィットするマキシワンピース、セパレートでお腹出し
- お腹を目立たせたくない場合:Aラインワンピース、シャツ+パンツ、ゆったりシルエットのワンピース
プチプラで揃える衣装アイデア

マタニティフォト専用の服を新調しなくても、プチプラブランドのアイテムで十分に雰囲気のある一枚が撮れます。
- ユニクロ:リブニットワンピースやマキシ丈のカットソーワンピースは体にほどよくフィットし、お腹のラインをきれいに見せやすい
- GU:ゆったりシルエットのシャツワンピースやニットワンピースが豊富で、カジュアル〜きれいめまで幅広く対応できる
- SHEIN:マタニティフォト向けのリブワンピースやレース素材のアイテムが手頃な価格で見つかりやすい
普段のマタニティウェアとしても着回せるアイテムを選べば、撮影のためだけの出費にならずに済みます。
レンタルドレスという選択肢

「一度きりの撮影のために服を買うのはもったいない」という方には、マタニティフォト専用のレンタルドレスもおすすめです。フリルやレースをあしらった華やかなドレスなど、自分では選ばないようなデザインに挑戦できるのもレンタルならではの魅力です。
スタジオ撮影の場合は、スタジオ側で衣装レンタルが用意されていることも多く、追加費用なしで利用できるプランもあります。たとえばスタジオアリスでは、マタニティドレスの無料レンタルが用意されています。詳しくはこちらでまとめています。
スタジオアリスのマタニティフォトについて詳しく見る
カラー・素材選びのポイント

色や素材選びは、撮影の雰囲気を大きく左右します。
- 白:清潔感があり、光を反射して肌を明るく見せてくれる。屋内・屋外どちらの撮影にも合わせやすい
- 黒:シルエットが引き締まって見え、お腹のラインをよりくっきりと際立たせやすい
- 淡いベージュ・グレー:肌なじみがよく、ナチュラルで柔らかい印象に仕上がる
モノクロ撮影を考えている場合は、白・黒・グレーなどのモノトーン系の色を選んでおくと、色味に頼らず陰影や質感で雰囲気を出しやすくなります。素材はレースやシフォンなど透け感・揺れ感のあるものを選ぶと、写真に動きや柔らかさが加わります。
髪型・ヘアセットのポイント

髪型は、服装の雰囲気に合わせて選ぶと全体のバランスが取りやすくなります。編み込みやゆるいハーフアップは、ナチュラルで優しい印象を演出しやすい定番スタイルです。華やかなドレスを着る場合は、緩やかに巻いたダウンスタイルやサイドにまとめたアレンジもよく合います。
自宅でセルフ撮影する場合は、コテやヘアアイロンで軽く巻くだけでも印象が変わります。凝ったアレンジが難しい場合は、清潔感のあるまとめ髪にするだけでも十分きれいに見えます。
季節別コーディネートの注意点

撮影時期の季節によって、衣装選びのポイントも変わってきます。
- 春・夏:薄手の生地や半袖・ノースリーブでも、スタジオ内なら空調管理がされているため寒さの心配は少ない。屋外撮影の場合は日差し対策も忘れずに
- 秋・冬:長袖のニットワンピースや、羽織れるカーディガンを準備しておくと安心。寒い時期の屋外撮影は体を冷やさないよう防寒対策を優先する
体調を最優先に、無理のない範囲で季節に合ったコーディネートを選びましょう。
まとめ|自分らしく残したいイメージから服を選ぼう
マタニティフォトの服装に決まったルールはありません。お腹を強調したいか目立たせたくないか、プチプラで揃えるかレンタルを利用するかなど、自分が残したいイメージに合わせて選ぶことが一番です。
色や素材、髪型まで含めてトータルでコーディネートを考えると、より満足度の高い一枚に近づきます。
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