愛知県名古屋市の安産祈願 – 塩竈神社 (しおがまじんじゃ)

戌の日に安産祈願に行きました。地元では「塩竈さん」と呼ばれ、安産祈願で有名な神社です。名古屋市天白区の閑静な丘の上にある神社なので、さほど混雑しておらず、悪阻がきつい私でも楽にご祈祷してもらうことができました。待合などの建物もとても綺麗で雰囲気も良いです。私も主人もスーツ着用、正装とまではいかなくても、フォーマルな格好で来られている方が多かったです。初穂料5千円を納め、神社の御朱印入りの帯を貰えましたが、いつも使用している腹帯を持参したところ、それにも御朱印を押してもらうことができました。

こちらの神社はまず、アクセスが少し大変です。車でも歩きでも大きく急な狭い坂を登った先にあるので、大きな車で行く人は注意が必要ですし、車高が低い車は擦ると思います。祈願料は5000円で、当日受付後に一斉に呼ばれ、祈祷していただく形になります。服装はフォーマルな方から私服の人までいました。授与品は御札、御守り、塩などでした。腹帯は神社でも販売していますが、自分のものを持参した場合はそれに印を押してもらえるかたちになります。

安産祈願は塩竈神社でしてもらいました。妊娠5カ月目の時が冬だったので、祈祷中はとても寒かったのを覚えています。ホッカイロを持って行ったり、靴下をあたたかいものにするなどして、とにかく暖かくしていった方がいいと思います。



初穂料は5千円で特に予約は必要ありませんでした。受付で受付を済ませると、待合室で少し待ち、他の妊婦さんと一緒に祈祷が始まります。



腹帯は持参したものを膝に置いて祈祷してもらいました。お店ではすでに祈祷済みの腹帯が売っていたので、腹帯を持っていない方はお店で買ってもいいかもしれません。



私は日曜日に行きましたが、戌の日は結構混むと聞きました。祈祷の時は一人一人の名前や住所を読み上げるので、混んでいると祈祷にも時間がかかってしまうと思います。

ちょうど日曜日が戌の日で、安産祈願に行った塩竈神社はとても混んでいました。初穂料は5千円で特に予約も必要ありませんでしたが、一度の祈祷で20人ほどの妊婦さんと一緒になります。一人ずつ名前や住所が呼ばれるので、人数が多いとその分時間がかかります。



腹帯は持参している人が多かったと思います。私も腹帯は持参していきました。その他には、御守りとお塩などがもらえました。

名古屋で安産祈願と言えばここ、という神社です。当日はとても天気が良かったこともあって、境内は爽やかで気持ちのいい空気でした。



私自身はほとんどつわりらしいつわりが無かったのですが、あの境内の空気なら、つわりがあって気分がすぐれない妊婦さんでも、ホッとした気分になれるのでは……そう感じさせてくれる雰囲気でした。



祈願料は5千円、授与品はお守りと腹帯でした。ただ、私は腹帯をしないまま過ごしたので、結局使いませんでしたが。

当日の服装はＴシャツにレギンス、それにインド綿のエプロンドレスといういでたちでした。特に改まった服装はしていきませんでした。



無事に息子が生まれたのち、1年半ほど経ってからお礼のお参りに行きました。息子にとってその時が外歩き（自分の足で歩くという意味で）デビューでした。その時の嬉しそうな顔は忘れられません。

名古屋では安産祈願で有名な神社です。まずは直接神社へ行き受付をします。祈祷料は5千円。腹帯は別に祈祷済みの物が売られていますが私は母が用意してくれた物を持参していましたので一緒に祈祷してもらって御朱印を捺して頂きました。



待合でしばらく待ち時間になったら本殿の中へ。私の時には他に3組の妊婦さんが一緒に祈祷を受けました。私(妊婦)を先頭にして後ろに付き添いが座ります。本殿の中はひんやりとして畳は冷たいくらいでした。



巫女さんと神主さんが入場していよいよ祈祷が始まります。シャンシャンという巫女さんの鈴で場を清め、神主さんの低い声で受付で記入した住所や名前が読み上げられます。時折頭を下げるように指示があります。



一つ一つ丁寧に教えていただけるのでなにも心配する事はありませんでした。だだ、妊婦には長時間の正座は辛いものです、混み合う休日などはさけた方が無難かもしれません。塩竈神社は天白区のとても急な坂の上にあり駐車場も充分あるとはいえません。



お天気の良い平日がおすすめです。祈祷が終わると御守りやお清めのお塩が入った袋を頂いて終了となります。

腹帯持参で、普段着で行きました。私たちは夫婦だけで行きましたが、ご両親の方と来ている方も多かったです。初穂料は5千円だったと思います。



最初に初穂料を払うと、待合室へ案内されます。前の方たちのご祈祷が終わると中へ入ることが出来ます。



妊婦さんや、妊婦さんの代わりに来ている方は前へ、それ以外の方は後ろへ座るように案内されてご祈祷が始まります。腹帯を持参した人は鞄などから出して祈祷を受けます。



住所と名前を呼びあげてもらい、祈祷が終わります。最後にお札や塩などをもらいおしまいです。



腹帯には、窓口で御朱印を押していただくことが出来ます。

腹帯を持っていない方は、ご祈祷済の腹帯を購入することもできるので、手ぶらでも大丈夫です。

安産祈願が有名だと聞いたので塩竃神社を選びました。（主人の両親も行ったそうなので．．．）



当日は戌の日にこだわらず、服装も特に正装することなく普段着で、主人の両親含め4人で参拝に行きました。

ご祈祷料は5千円で、腹帯は事前に購入して持参しました。事前に購入していなくても、ご祈祷後に神社からもらえるようで、ホームページなどで確認してから行けばよかったかなと思いました。



ご祈祷は安産祈願の方だけでなく、複数のご祈祷を同時に行っていました。ご祈祷が終わった後は、お守りや出産後の説明をきちんとして頂けるので、出産後の行動は取りやすいかと思います。



私は時に気にはならなかったのですが、時期によっては（11月とか日柄とか）とても混雑するので、妊婦さんが辛くない日時を選んだ方がいいかなと思います。

愛知県内で安産祈願で有名な塩竈神社で安産祈願をしました。3人子供がいますが、3人とも塩竈神社で安産祈願をしています。



服装は特に特別なものではなく、ワンピースなどの楽な服を着ていきました。中にはきれいな服装の方もいらっしゃいましたが、



初穂料は5千円で最初に初穂料を払い、待合室で少し待ちました。

待合室には想像していたよりも多くの方が待っていて、驚きました。



私は自分の腹帯を持参したので、ご祈祷が終わってから、腹帯に朱印を押してもらいました。腹帯がない場合は神社で買えるようですが、ちょっとお高いようです。ですので、腹帯は持参するのがおすすめです。