神奈川県横浜市の安産祈願 – 横浜水天宮平沼神社

事前予約ができないので、当日受付となります。小さい神社ですが地元では有名で、土日は行列ができることもあります。午前中に受付をして、待ち時間に散歩をしたりカフェでお茶をしたり時間を潰すのがおすすめです。

祈願料は7千円でした。腹帯とお守り、お札を授与してもらえます。自分の腹帯があれば持参すればお清め払いをしてもらうこともできるそうです。服装は、ワンピースなどカジュアル過ぎない私服でしたが、他の妊婦さんもそんな感じでした。

最寄り駅は平沼橋です。私は車で行きましたが神社の駐車場は少しのスペースしかありません。近隣にコインパーキングもありますが、道幅もそれ程広くなく一通も多いので注意が必要です。

当日の服装は私はワンピースで主人はシャツを着用しましたがスーツではありませんでした。

初穂料は7千円～でした。腹帯をすでに購入している場合は持ち込めば、ご祈祷をしてもらえます。



戌の日は混み合っていて私は平日でしたが2時間ぐらいかかりました。ご祈祷の時間の目安を教えてもらえるので、外出は可能です。



神社は大きくはありませんが、待合スペースは外と屋内にもあるのでそこで飲食をされている方もいました。



ご祈祷時間は10分程度で1家族ずつ行ってくれます。お守りやお札の他、出産当日に不安を緩和する為の和紙のような物を水に浮かべて飲むという物もありました。



出産当日は初産な事もあり飲む事を考える余裕がありませんでしたが、一応飲みました。7千円の初穂料を考えると丁寧で満足でした。

ずっと地元で育ち結婚したので、水天宮平沼神社に安産祈願に行ってきました。神社自体はこじんまりとしていて大きくありません。周りにマンションや住宅、線路がありますがとても落ち着いた静かな雰囲気の神社です。

電車で行くと駅から近くてとても便利なのですが、車で行くとこのあたりは一方通行が多く、とても迷いやすいところです。カーナビをセットしても、間違えて橋の上を通って行ってしまうと戻ってくるのにぐるっと大回りをしなければなりません。



駐車場も境内にありますが、狭く3台ほどしかスペースがないように思います。行くのであれば電車がおすすめです。



待ち時間はあるものの、御祈祷は1家族ごとに行ってもらえるので行って良かったと思っています。初穂料は7千円でしたが、御守りやお札のセットもいただけて無事出産することができました。

横浜市内にある平沼神社に安産祈願に行ってきました。特に予約は必要なく、平日の昼間にそのまま行ったのですが、受付を済ませた後、10分ほどでご祈祷いただけました。

私たちの他にも後からご家族が来られましたが、1家族ごとの御祈祷なのでタイミングによっては少し待つこともあるかもしれません。



自分の持っている腹帯を持って行くと、神社で初穂料を収める際に渡すと押印していただけます。



とても小さな神社ですが、駅から近いので便利だと思います。戌の日は混むようなので、特別な思い入れがなければ平日の方がいいと思います。

水天宮平沼神社に安産祈願にいきました。相鉄線「平沼橋」駅から徒歩１分と近く、あまり歩きたくなかった私にとってありがたい場所でした。

初穂料は7千円、腹帯持参の場合は受付の時に腹帯を渡すと押印していただけます。服装は、きちっとしたスーツで来られている方から、ラフな格好の方までいろいろでしたが、私は、マタニティースーツで行きました。



祈祷後は、御守りやお札のセットをいただけます。出産当日に不安を緩和する為の和紙のような物を水に浮かべて飲むという物もいただきました。ご祈祷は予約制ではなく、受付順にご祈祷していただけます。



ただ、祈願申込書の記入は、祈願対象者による記入のみとなっているので、安産祈願の場合は主人に先に行って受付してもらうこともできません。本人が申込用紙に記入する必要があります。



混むのも嫌なので、朝早くから夫婦そろって向かいました。戌の日ということもあり、安産祈願に来られている方を多くみられました。その中に混じって、七五三の可愛らしい姿もみられましたよ。