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先輩ママたちはどうだった?戌の日の安産祈願の体験談

安産祈願の体験談 戌の日の安産祈願のこと
安産祈願の体験談

戌の日の安産祈願の神社へのお参り。他のママたちはどのように過ごしたのでしょうか?祈祷をしてもらっているとやはりおなかの中の子を大切に、元気に産もうという気持ちが高くなってくるようですね。一生のうちに何回もあることはないかもしれません。一度経験してみるのも良いですね。

気になる服装や初穂料など

妊娠5ヶ月ともなるとお腹もだんだんと目立ってくる時期、普通の洋服では少しきついと感じ始める時期ですね。戌の日の安産祈願をしたママたちは、ワンピースを着てることが多いようです。お腹のあたりを締め付けない服がいいですね。スーツなどを着る必要はありませんが、極端にラフな格好や素足などは避けた方が良いでしょう。

初穂料は神社によって違いますが、大体5千円から7千円くらいまでのところが多くなっています。

安産祈願の体験談

安産祈願の体験談

戌の日の体験談 実家の近くにある神社で安産祈願をしてもらいました。初穂料は5千円でした。

私はマタニティのワンピースを着て、夫はスーツで行きました。祈祷している時は途中で前に出てお祓いを受ける時間がありました。10分程祈祷をしてもらった後に、腹帯や安産のお守り等を神社からいだだきました。

いただいた腹帯は帰ってきてからお腹に巻いてお祝いしました。神社の中の廊下や外では撮影OKだったので、帰りに写真を撮って帰ってきました。とても良い経験ができたお思います。

戌の日の体験談夫の休みと戌の日が日曜日に当たる日に近所の神社ではなく市内の一番大きな神社に行きました。

神社で祈祷してもらうので服装はカジュアル過ぎるのもどうかと思いましたが、結局夫は襟付きのシャツとズボン、私はワンピースで行きました。

初めてこの祈祷の日にバンドタイプの腹帯を初めて付けて行きました。祈祷中はずっとお腹に手を当てて無事生まれることを祈っていました。

戌の日の体験談私は関西に住んでいるので、関西では安産祈願で有名な「中山寺」に安産祈願に行きました。娘が戌の日は丁度日曜日と重なっていて沢山の人がお参りに来ていて、すごく驚いた記憶があります。

祈祷料が7千円で授与品として腹帯とお守りとお札を頂いて帰りました。
腹帯はその日の夜から早速巻いて数日間使用し、お札は飾り、毎日朝起きたら手をあわせ「元気な子が産まれてきますように・・・」とお願いしていました。

お守りは外出時に使用する鞄につけて持ち歩いていました。鞄は仕事用と普段使う鞄を使い分けていたけど、毎回付け替えて、必ずお守りを身に着けていました。

戌の日の体験談

戌の日の体験談

戌の日の体験談遠方に嫁いだため横浜の実家に帰省した折、戌の日ではありませんでしたが思い付きで「お祈りしてもらおう」ということになり、電話で問い合わせたところ、快くお受けしてくださったので、早速出掛けました。

参拝場所は鎌倉にある大巧寺です。服装は、カジュアルではない、普通の服でした。

他の参拝客の方々も同じような服装でしたが、素足は避けた方が良いと思いました。初穂料として5千円包んで持参しました。

受け付けの際に名前や出産予定日を聞かれ、奥に通されてお祓いをしていただきました。
最後にお守りを戴いて終了です。祝詞を聞いているとやはり厳粛な気持ちになり、お腹の子を大切にしようという意識が高まりました。
お参りして良かったです。

戌の日の体験談愛知県内で安産祈願で有名な、塩竈神社へ行きました。
上の子も下の子も同じ所で安産祈願をしてもらいました。

中にはキレイな服装の方もいましたが、私は普段着で行きました。初穂料は5千円、最初に初穂料を払ってから、待合室へ案内されました。待合室には結構人がたくさんいたので驚きました。

腹帯は自分のものを持って行き、ご祈祷が終わってから、腹帯に朱印を押してもらい終了でした。


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戌の日の体験談私は第一子の際、戌の日の存在も知らず、周りから聞いていきました。

服装はきっちりした格好ではないですが、私服の落ち着いた感じで、派手な格好は避けました。私はワンピースにカーディガンを羽織って行きました。

前もって日のいい時を確認し、また神主さんの都合と合わせて日程を決めました。所要時間は30分ほどだったと思います。

帰る際に、安産祈願の御守りやお札を頂いて、それを家に置くように言われましたので、その通り実行しました。無事に終えて、元気に出産しました。

戌の日の体験談妊娠5ケ月の時に、松原市柴籬神社にて安産祈願をして頂きました。祈祷料は、5千円~8千円くらいでした。

季節は春だったので、服装は、主人がスーツ私はワンピースでした。神主さんに、お払いをし頂き、主人と私、順番に玉串を神前に捧げたりしました。

帰りに、腹帯2枚、お守り、破魔矢、砂糖菓子、御神酒、犬?の置き物を頂いて帰りました。小さい頃から、お世話になってる柴籬神社なので、安心し、そして守って下さる気がしました。

戌の日の体験談自身のお宮参りでお世話になった氷川神社へ、両親と安産祈願に参りました。

丁度秋頃だったので普段着より少しお洒落程度のラフな服装で行き、初穂料は五千円包みました。持参した腹帯も御払いをして頂き、木箱に入った腹帯も頂きました。

他にも二名同じ時間帯にお参りに来ている妊婦さんがいらっしゃいましたので、名を呼ばれた順に中へ案内されました。

二、三十分程の祈祷の後にお札、絵馬、お守りを頂いたので、絵馬はその場で安産祈願を願い奉納、お札は帰宅後、南側に置いておきました。

戌の日の体験談私は、三人子供を出産していますが、戌の日3回とも腹帯を初めてあてる日にしていました。

最近の腹帯は簡単にマッジックテープで留めれたり、腹巻のようなものがあります。

しかし私は、昔からの言い伝えのようなものの方が安産祈願になると思い、ある程度お腹が出てくるまで、昔ながらの白い布を腰にグルグル巻いていました。

お腹がでてきてからは、むれてかゆくなってきたので、腹巻タイプに変えました。

神社で直接祈祷はしてないのですが、お守りのセット(?)を頂き、お守りは腹帯とお腹(肌着)の間にいれておくものと母にいわれたので、落ちないか気にしつつ、そのようにしていました。

戌の日の体験談私は家族の予定をあわせて、妊娠6か月頃の大安に中山寺に安産祈願に行きました。

どんなことをするのかどんな服装でいくのか、まったくわからなかったのでインターネットで調べて中山寺を知り、祈祷料や雰囲気をつかんでからお参りしました。

当日は、少し遠方ということと赤ちゃんを抱っこ紐で連れて行くということもあり、スーツではなくワンピースで参拝しました(主人はスーツでした)。

特別祈祷はせず、ご祈祷料を受付で支払って、腹帯やお守りを頂いて家族で昼食を食べて帰りました。

中山寺では、頂いた腹帯に性別がかいてあるのですが、第一子のときは「男」と書いてあり男児を出産、第二子のときは「女」と書いてあり女児を出産しました。

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