愛知県名古屋市の安産祈願 – 熱田神宮 (あつたじんぐう)

戌の日というのは月に二度ほどしかないという事を初めて知り、産婦人科で教えてもらった日に夫と私の2人で熱田神宮へ安産祈願へいきました。初めてだったので何を着て行けばいいのかわかりませんでしたが、体調があまりよくなかったのでいつも着ているワンピースにカーディガンを羽織っていきました。



御祈祷料はいくつか種類がありましたが腹帯込の8千円を選びました。腹帯やお菓子やお守りなどお下がりと言われるものを頂きました。私達意外にも何組かいましたが平日だったため待ち時間はほとんどありませんでしたが、体調が悪く境内をゆっくり見ることができずに帰ってきました。



その時いただいた腹帯は一度使っただけでその後はお店で購入した物を使っていましたが、祈願に行ったという事が不思議と安心感を与えてくれました。

この辺りでは有名な熱田神宮へ安産祈願に行きました。近くのお店でお昼ご飯を食べた後、主人と二人で行きました。



御祈祷は6千円、8千円、1万円の三種類がありましたが私は腹帯を持っていたので6千円のご祈祷を選びました。持って行った腹帯は膝の上に置き、ご祈祷していただけます。



お箸、お守り、落雁とお茶をいただきました。無事に出産したらお宮参りも熱田神宮に行こうと思っています。

戌の日に熱田神宮に安産祈願に行きました。天気の良くない日でしたが、安産に限らず多くの方が祈祷に来ていました。



定員に達すると次回の組に回されるので時間に余裕を持って行くことをお勧めします。祈祷料は6千円・8千円・1万円の3種類で，今回は6千円をおさめました。



授与品としてお守り・知恵箸・お茶・らくがんがいただけます。8千円と1万円には腹帯が付いてくるので欲しい方はそちらを選ばれたらいいと思います。腹帯を持参した場合は膝の上に乗せて祈祷を受けることになります。

愛知県名古屋市にある大きな神社です。祈願料は6千円、8千円、1万円の3通りあり、8千円以上だとお下がりの品に腹帯が含まれます。腹帯を持参した場合、膝に乗せておいて、一緒に祈願を受けるという形になります。



時間は特に決まっていないようですが、ある程度時間で区切っているようでした。戌の日の大安に行ったためか混雑していましたが、会場も広く窮屈な感じは受けませんでした。待ち時間も30分程度で、スムーズに進みました。ご祈祷を終えてから、お下がりの品を頂きました。私たちは腹帯を持参し、6千円でご祈願をお願いすると、お守り、お箸、お茶、干菓子をいただくことができます。お守りはお宮参りの際に行った神社に納めてくださいとのことでした。大きな神社ですので、駐車場から本殿までがやや遠いです。体調に不安がある場合は、少し辛いかもしれません。

妊娠6ヶ月くらいの頃に主人とスーツを着て、安産祈願へ行きました。受付で金額が中の8千円のご祈祷料を払い、神社のご祈祷を受けられる方たちの待合室で10分ほど待ち、その後中へ通されました。



安産祈願のご祈祷の方は私たち含め2組いらっしゃいました。他のご祈祷の方も含め、30人くらいはいたと、思います。ご祈祷を受ける場所は大変綺麗で整っていました。粛々とご祈祷が行われ、30分くらいで終わりました。最後にお清めのお酒と腹帯、お箸、落雁をいただきました。

主人、主人の御両親と一緒に、妊娠5カ月に入った平日の戌の日に、熱田神宮へ安産祈願に訪れました。



ご祈祷を希望する方は受付である授与所にて、その旨を伝えて祈祷料を支払います。祈祷料は6千円、8千円、1万円から選べますが今回は1万円をおさめました。



ご祈祷は午前8：30から午後4:00までやっているようです。30分ほど待ちましたが待合室があり、そちらにはお茶を頂くスペースやトイレがあったので、妊娠中とは言え特に困ることはありませんでした。



また、この日は平日であったためかそんなに混雑していませんでした。ご祈祷を受ける席や、ご祈祷の最中には祈祷料によって特に内容は変わりませんが、帰りにもらえるお土産の中身が違うようです。



今回は、ご祈祷済みの腹帯、安産守り、箸、お神酒、落雁、緑茶、お煎餅が頂けました。安産祈願後は広い境内を少し歩き、お参りをしてから有名なきしめんを食べて帰りました。