妊娠中期に起きるのむくみはどうして起こる?むくみの解消法

妊娠中はホルモンバランスの影響で体調の変化がいろいろと起こりやすいものです。その中の一つがむくみ。妊娠中期以降になると、体や足などのむくみを感じることが多くあります。妊娠中のむくみはどうして起こるのでしょうか?その原因と解消方法を見ていきましょう。

妊娠中期のむくみの原因とは?

妊娠中のむくみの原因

妊娠中のむくみの原因

体がむくんでいる状態というのは、体が必要以上に水分を貯めこんでしまっていることから起こります。

妊娠中は赤ちゃんに栄養を送り届けるため、血液量が増加することが知られています。しかし、血液量が増加するということは、体の中の水分量が増えている状態。つまり、妊娠中はそもそも体内の水分量が増加しているのです。

更に、妊娠中というのは様々な機能が低下しており、体の外へ水分を逃がす機能がうまく働かないことが多くなります。

また、妊娠による運動量の低下や体の冷え、自律神経の乱れなどによって、血流が悪くなることもむくんでしまう原因です。

そして、お腹が大きくなるにしたがって、脚の付け根の血管が圧迫され、脚から心臓へ戻る血流が悪くなります。その結果、足がむくみやすくなるのが妊娠中のむくみの特徴と言えるでしょう。

妊娠中は足を始め体全体ががむくみやすくなるため、結婚指輪なども外しておいた方がいいですね。

妊娠中期のむくみの解消法

妊娠中期のむくみの解消法

妊娠中期のむくみの解消法

体がむくむ場合には様々な対処法があります。まず、注意するのは食事。塩分の摂りすぎはむくみの大敵です。塩分を摂りすぎると、体が水分を蓄える動きをするため、むくみが悪化してしまいます。

お腹の赤ちゃんのためにも、塩分の摂りすぎはよくないため、薄味の食事を心がけましょう。

また、ナトリウムを排出する働きのあるカリウムが多く含まれる食べ物、例えばバナナやリンゴなどを食べるのも効果的です。

そして、体を冷やさないようにするのも重要。暑い季節でも、冷たいものを摂りすぎないようにし、クーラーの使い過ぎにも注意しましょう。特に血流の悪くなりやすい足を温めるようにしましょう。

また、むくんでいるからと水分を控えるのは逆効果です。必要な水分まで控えてしまうと、更に体に水分を貯めこもうとしてしまう場合があります。

利尿作用のあるお茶などをこまめに摂り、水分が不足しないようにしましょう。お茶を飲む時はルイボスティーや麦茶、コーン茶などカフェインが入っていないお茶がおすすめですよ。


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