妊娠安定期に始めよう!マタニティスイミングなどの軽い運動

安定期と呼ばれるのは、一般的に妊娠5~7ヶ月頃の中期のことです。この時期になると胎盤がほぼ形成されるため、初期に比べると流産の危険性がグッと低くなります。そこで、安定期に入ったら体重、体調管理のためにも何らかの運動をするのがおすすめです。

安定期に運動をした方が良い理由

妊娠初期はつわりなど体調の変化が激しく、妊娠という大きな変化に体がなかなかなじめないもの。

そのため、だるさや眠気などを感じる人も多く、つわりのひどさなども相まって、横になって過ごす人も多いでしょう。

食事もあまり取れない人も多く、体力が落ちてしまう妊婦さんも少なくありません。しかし、安定期に入って体調がよくなったら、出産に備えて体力作りをしていきましょう。

安定期に運動をした方が良い理由

安定期に運動をした方が良い理由

出産の時にはかなりの体力を消耗するため、中期頃からゆっくり体力作りをしておく必要があります。後期になるとお腹も大きくなり、思うように動けなくなってしまうことがありますので、今のうちからしっかり体力を作っておくことが大切。

特に妊娠の経過に問題がなく、安静などの指示がなければ、適度な運動をすることでリラックス効果もあるため、ぜひ運動をしていきましょう。

また、安定期に起こりやすい体重増加に対する効果も見込めます。

安定期におすすめのマタニティスイミングなどの運動

運動と言っても、やはり妊婦さんには激しい運動はふさわしくありません。

良く知られているのはウォーキング。歩くことによって血液の循環が良くなったり、腰痛を和らげる効果もあります。

お腹が大きくなり始める妊娠中期からは特に腰痛になりやすいので、ウォーキングは特におすすめ。1日30分程度でよいので、軽いウォーキングを継続すると良いでしょう。

そして、マタニティスイミングもよいでしょう。中期になるとおなかもある程度大きくなってくるため、少しずつ自分の体が重くなってくる時期。

マタニティスイミングもおすすめ

マタニティスイミングもおすすめ

しかし、水中では浮力があるため、体が軽くなり運動がしやすくなります。全身運動にもなるため、運動の効果が出やすいのです。

スイミングといいますが、泳げなくても水中ウォーキングをしているだけでも十分な運動になりますので、近くにジムやスイミングスクールなどがあればマタニティスイミングを行っているかチェックしてみるといいですね。心配な方はかかりつけ医に相談してから始めましょう。

産婦人科などではマタニティヨガのクラスが開かれている場合もあるため、かかりつけ医で開催されていれば参加してみるとよいでしょう。

マタニティヨガを行うと骨盤が開きやすくなるため、出産を楽にする効果があります。

流産のリスクも減り始める安定期になったら、少しずづでも体力作りのために運動をしていきましょう。激しい運動ではなく、マタニティスイミングやマタニティヨガ、ピラティスなど妊娠している女性のための運動がおすすめです。

しっかりと体力を作ることは安産にもつながりますので、体重増加予防のためにも無理のない範囲で体を動かしていきましょう。


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