山形県西置賜郡の安産祈願 – 大宮子易両(おおみやこやすりょう)神社

山形県の大宮子易両神社は約1300年の歴史がある古社です。雪深い場所にあり、冬は神社の周りに雪の壁ができます。温かい恰好で行くことをおすすめします。

山形県西置賜郡の安産祈願 大宮子易両(おおみやこやすりょう)神社

神社の名前である「子易」から安産のご利益がうかがえます。拝殿から少し離れた場所にある八角形のお堂に納められている石は、陰陽二柱の性神で特徴的な形状をしています。

この地域では昔、お産のときは簡素な産屋(うぶや)で近隣住民と産婆が協力して出産していた風習がありました。医療技術が発達していなかった時代は妊産婦が命を落とす可能性もあり、信仰から「安産枕」という風習がうまれました。

その信仰が現在も残っており、拝殿の隅に大小50個ほどの枕に「自由にお持ち帰り下さい」と書かれた札があります。

出産時にそばに枕を置いて、無事に産まれた後は新しい枕を作って一緒に神社に奉納します。古くなった枕は神社がお炊き上げし処分するため、新しい枕が並んでいるので抵抗なく家に持って帰れます。

山形県 大宮子易両神社

ご祈祷の事前予約の必要はありませんが、事前に連絡した方がスムーズに進みます。連絡するときは腹帯を持参するか、授与を希望するか伝えていただくとよいようです。

多いときは30組の夫婦が参拝されるので、日によっては混雑するかもしれません。

ご祈祷後は御守、神札、易産之神符(陣痛開始時に1→3の順に護符を唇にふれる)、御供(出産後にご飯と一緒に炊く)がいただけます。初めての方は説明もありますのでご安心ください。


大宮子易両神社で安産祈願した人の口コミ

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by大宮子易両神社・安産祈願口コミ
大雪の中の安産祈願でした

妊娠6ヶ月の頃、遅めの安産祈願に行ってきました。本当は5ヶ月の時に行きたかったのですが、体調が悪い日が続き6ヶ月に入ってしまいました。この辺りでは有名な大宮子易両神社に行ってきたのですが、時期は冬。安産祈願に行った日もかなりの雪が降っていました。
雪に囲まれながらの安産祈願。気持ちが引き締まる思いでしたが、転んだりしないよう、妊婦さんは十分注意した方がいいと思います。

雪がずいぶんと積もっていたため、事前に神社に連絡をしましたが、通常は特に予約などは必要ないようです。

by大宮子易両神社・安産祈願口コミ
県外から参拝に来る人も多い

大宮子易両神社は山形県小国町にある由緒ある神社で、産霊の神様が祀られている神社として近隣では有名なところです。
私も6年前に長女を妊娠したときから、子供を授かるたびに安産祈願とお宮参りをしてきました。私の自宅からは車で2時間ほどですが、中には県外から祈願にいらっしゃる方も多く、特に戌の日の休日などは多くの人が訪れるようです。

初穂料は7000円からで、特に予約などの必要はありません。服装も普段着の方が多く、稀にスーツでいらっしゃる方もいるようですが、私は毎回きれいめのワンピースで行くようにしています。

ご祈祷は厳かな雰囲気の中行われ、神主さんによる御祓いと祝詞奏上が終わると、夫婦で榊を捧げます。その後娩産御祈祷御守というものを頂きますが、その御守の中には陣痛が始まったら呑む安産の神符などが入っているので、初めての方は使い方の説明を受けます。

その後、お神酒やするめを頂いておしまいですが、神主さんはとても優しい笑顔の素敵な方で、上の子たちを連れて伺った際には気さくに話しかけてくれたりと、とても雰囲気の良い神社だと思います。

大宮子易両神社詳細

大宮子易両神社の住所、アクセスなどの詳細です。

住所:
〒999-1342 山形県西置賜郡小国町大宮237
電話番号:
0238-62-2347
ご祈祷時間:
お問い合わせ
ご祈祷料金:
7千円
最寄り駅:
小国駅よりバス停「大宮」下車徒歩2分
公式サイト:
http://www.town.oguni.yamagata.jp/tourist/map/spot/look/oomiya/oomiya.html

大宮子易両神社のグルメ・ランチ情報

現在、山形県西置賜郡にある大宮子易両神社周辺のグルメ・レストラン情報はありません。

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