岐阜県大垣市の安産祈願 – 産刀で安産を祈る子安神社 (こやすじんじゃ)

岐阜県大垣市に鎮座する子安神社は、平治の乱を描いた平治物語にも書かれていますが、その昔からこの一帯は子安の森と言われています。大きな杉の木々が印象的な小さいながら歴史を感じます。

産刀を造り安産を祈る 子安神社

創祀は不明ですが、三代実録には貞観18年(876年)7月11日授美濃國正六位上児安神社従五位下とあるのが最も古い記録で由緒ある神社です。

大垣藩地方雑誌によれば、将軍家家綱公誕生の時、戸田左門氏該社内の竹で産刀を造り献上したところ、霊験により安産であったと記されていて、その後も領主の奥方たちが妊娠の際は必ず産刀を造り安産を祈られてきたそうです。

昭和35年2月10日には皇太子妃美智子殿下の御安産祈願祭を執り行い、お守りと御産刀を奉献されました。御祭神は、神功皇后(じんぐうこうごう)と応神天皇(おうじんてんのう)です。神功天皇は応神天皇のお母様になります。

神功天皇は臨月の身重で男装をして戦に出陣し、勝利し凱旋してから安産で応神天皇をご出産されました。その応神天皇も長寿で多くのお子様に恵まれました。

また境内には「跨ぎ石」という石があり夫婦で順番に跨ぐと子宝に恵まれると言われていています。この事から子授け・安産の神様としてとても有名な神社です。

岐阜県大垣市の安産祈願 子安神社

安産祈願を希望される場合、電話での予約は必ずしましょう。初穂料は5千5百円からで持って行った腹帯をお祓いしていただくと千円になります。当日は予約時間の30分前には受付に着くようにしましょう。

また皇室にも献上されたご産刀も500円で受けることが出来ます。霊験のあるしかも皇室献上と同じ産刀があれば安心な気持ちも大きくなりますね。

子安神社から車で約6分の所に桂昌寺ぼたん園があり、ぼたんが150種2000本栽培されていて4月下旬から5月上旬が見頃ですが、ぼたんの時期でない時も四季折々の花が見られます。花を見て癒されるのも気分転換に良いでしょう。


子安神社詳細

子安神社の住所、アクセスなどの詳細です。

住所:
〒503-2213 岐阜県大垣市赤坂町4026
電話番号:
0584-71-3558
受付時間:
9:00 から 14:00 要予約
祈祷料:
5千5百円から
最寄り駅:
JR東海道本線大垣駅
名阪近鉄バス赤坂総合センター行き 15分 虚空蔵口下車徒歩5分
駐車場:
有 無料
公式サイト:
http://koyasujinja.sakura.ne.jp/

子安神社周辺のグルメ・ランチ情報

岐阜県大垣市にある子安神社周辺のランチ、グルメ・レストラン情報です。


ホタル 大垣

平均予算:昼700円、夜1000円


ARVO

平均予算:昼1300円/夜2000円


マサラマスター 福田店

平均予算:昼850円/夜1350円

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