宮崎県日南市の安産祈願 – 鵜戸神宮 (うどじんぐう)

「鵜戸さん」の愛称で親しまれている「鵜戸神宮(うどじんぐう)」は、国定公園の日南海岸の洞窟に建てられた珍しい神社です。

日南海岸の洞窟にある 鵜戸神宮

宮崎県宮崎県 鵜戸神宮

宮崎県宮崎県 鵜戸神宮

海宮(龍宮)に行った山幸彦は、海神の姫 豊玉姫命と結ばれます。

身重になった豊玉姫命は鵜戸の地に赴き洞窟に産屋を建てましたが、鵜の羽で屋根を造っている途中で御子が産まれてしまいます。

産まれた御子は「鵜葺屋葺不合命(うがやふきあえずのみこと)」と名付けられ、鵜戸神宮の祭神として祀られました。

創建は第十代 崇神天皇の時とされていますが、第五十代 桓武天皇の時代には天台宗の僧 光喜坊快久が「鵜戸山大権現吾平山仁王護国寺」という寺院を建立したと伝えられています。

その後は明治維新で寺院が廃され、現在の鵜戸神宮となりました。

大正時代まで地元では、新郎が手綱を引いた馬に新婦を乗せ鵜戸神宮に参拝する風習がありました。

馬の首に鈴が付けられシャンシャンと鳴っていたことから「シャンシャン馬」と呼ばれていたそうです。

鵜戸神社の駐車場は2カ所ありますが、岬の南岸に沿って辿り着く小さな駐車場の方が神社に近いので妊婦さんにはおすすめです。

宮崎県日南市の安産祈願 – 鵜戸神宮

宮崎県宮崎県 鵜戸神宮

宮崎県宮崎県 鵜戸神宮

境内にある「お乳岩」は豊玉姫命が御子のために両乳房をつけたものといわれ、安産や育児のご利益があるとされています。

お乳岩から絶え間なく滴り落ちる水は「お乳水」と呼ばれ、お乳水で作られた「おちちあめ」をお湯に溶かして飲むと母乳の出がよくなるといわれています。

また、ご本殿の側には豊玉姫命が出産の時に乗ってきた「霊石亀石」という、背中にくぼみがある岩があります。

宮崎県宮崎県 鵜戸神宮

宮崎県宮崎県 鵜戸神宮

そのくぼみに女性は右手、男性は左手で「運玉」を投げ入れいることができれば願いが叶うとされています。

安産祈願を希望される場合は、行事で対応できないこともあるので事前に連絡してから参拝することをおすすめします。

鵜戸神宮の公式サイトからお申し込みもできますので、利用されてもいいですね。

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戌の日の安産祈願
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鵜戸神宮の動画

※音声があります。ご注意ください。

鵜戸神宮詳細

http://www.udojingu.com/

鵜戸神宮の住所、アクセスなどの詳細です。

住所:
〒887-0101 宮崎県日南市宮浦3232
電話番号:
0987-29-1001
受付時間:
7:00 から 18:00 事前連絡がおすすめ
祈祷料:
5千円
最寄り駅:
JR「伊比井駅」または「油津駅」からバスで20分
鵜戸神宮」降車し徒歩10分
車でのアクセス:

駐車場:
有 無料
公式サイト:
http://www.udojingu.com/

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